ナムグン・ミン、弁護士を超えて探偵としても活躍…最高16.1%で同時間帯1位「わずか1000ウォンの弁護士」

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

SBS金土ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」でナムグン・ミンが、弁護士を超えて探偵の役割まで引き受けた。
今月1日に放送された「わずか1000ウォンの弁護士」第4話では、チョン・ジフン(ナムグン・ミン)とパク・マリ(キム・ジウン)がマスコミを騒がせ、弁護人団が全員辞任した「キム画伯夫婦殺人事件」の被疑者キム・ミンジェ(パク・ソンジュン)の弁護を引き受ける過程が描かれ、軽快な笑いと手に汗握る緊張感を絶妙に繰り広げた。


加えて「わずか1000ウォンの弁護士」は、最高視聴率16.1%という高い視聴率を記録した。また首都圏12.6%、平均12.0%で同時間帯に放送された番組のうち1位となり、土曜ドラマの視聴率1位を席巻した。さらに「2049」視聴率は4.6%で自己最高視聴率を記録し、当日放送された全体の番組の中で1位を占めて人気を引き継いだ。(ニールセンコリア基準)
一方、「わずか1000ウォンの弁護士」は毎週金、土夜10時から韓国で放送される。

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2022.10.02