「わずか1000ウォンの弁護士」ナムグン・ミンとパク・ジヌ、韓国版シャーロックとワトソン?

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

俳優パク・ジヌがSBS金土ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」でナムグン・ミンと絶妙なコンビネーションを誇示した。

23日と24日に放送された「わずか1000ウォンの弁護士」の1話と2話でパク・ジヌは、ナムグン・ミンと絶えず言い争いながらも無念な状況に置かれた依頼人たちを助け、視聴者たちに強烈な印象を残した。

「わずか1000ウォンの弁護士」は、費用はたったの1000ウォン(約100円)でも実力は断然トップで、「コスパ最悪弁護士」チョン・ジフン(ナムグン・ミン)が、後ろ盾のない依頼人の最も心強いバックになってくれる痛快な弁護ドラマだ。

パク・ジヌはチョン・ジフンに会って月給はおろか自身のお金と車を使ってチョン・ジフンの後始末を引き受ける法律事務所の事務長役を引き受けた。 姓が「事」で名前が「務長」というくらい「事務長」が天職である彼は、チョン・ジフンと切っても切れない名コンビだ。

(2ページに続く)

関連記事

2022.09.26