米国の芸能専門メディアShowbiz Cheat Sheetは"7年ぶりに戻ってきたチェ・ドンフン監督の最高の野心作。 多彩なジャンルの混合と激しいサスペンスが流れるこのブロックバスターは、観客をチェ・ドンフン監督のファンタジーワールドに引き込ませる」とし、Screen Rantは「韓国映画界を代表する俳優が大勢出演したチェ・ドンフン監督の野心作『宇宙+人 1部』は、豊かなストーリーの種を惹起させることが確実だ」と表現した。さらにBut Why Thoは「今年最高のSF映画、調和のとれたライブ・アクションと多様なジャンルの混合、マルチキャスティング、宇宙人など、すべての要素で驚きを誘う」と感嘆し、Elements of Madnessは「強力なキャラクタープレー。 特に高麗時代を縦横無尽にする人物たちが愉快で魅力的だ」と絶賛。ホラー、スリラー専門雑誌Fangoriaは「外界に対するチェ・ドンフン監督の画期的なフュージョン」と伝え、国内最高の俳優たちがともにした豊かなラインアップはもとより、多様なジャンルと見どころが総集約された「宇宙+人 1部」に好評を惜しまなかった。
「宇宙+人 1部」は北米で100以上に達する公開日のスクリーン数を確保し、現地での熱い関心を立証している。 特にこのような公開日、スクリーン数は「10人の泥棒たち」の11個、「暗殺」の33個、「釜山行き(邦題:新感染 ファイナル・エクスプレス)」」の27個、「神と共に-因と縁」の48個を2~3倍程度上回るもので、耳目を集中させる。 また、北米封切を控えて公開された海外向けのトレーラーを通じて「驚くほどカッコよく立派なトレーラー。今からすでに心臓がどきどきする」、「キム・ウビンの演技をまた見ることができるというのが何より嬉しい」、「驚くほど卓越したCG」など、北米映画ファンの熱烈な反応が続いている。
北米封切とともに、海外有数のマスコミのグローバルな反応を引き出している「宇宙+人 1部」は、26日から北米の観客たちと交流している。
WOW!Korea提供