「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」パク・ウンビン&カン・テオ、告白から初キス…視聴率オールキル”最高の1分”


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

女優のパク・ウンビンと俳優カン・テオのピンク色のロマンスが視聴者の心をとらえた。

ENA水木ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」は視聴率、話題性を高めて視聴者の熱い呼応を得ている。 27日に放送された9回の視聴率は全国15.8%、首都圏18.1%、盆唐最高20.0%(ニールセンコリア、有料世帯基準)まで急騰し恐ろしい上昇の勢いを継続し、ターゲット2049視聴率でも自己最高の8.0%で全チャンネル1位を守った。 28日放送された10回の視聴率は全国15.2%、首都圏17.2%、盆唐最高19.2%(ニールセンコリア、有料世帯基準)まで上がり、熱い好評を得た。 ターゲット2049視聴率では自己最高の8.4%で全チャンネル1位を守った。

最も高い視聴率を記録したのは、ウ・ヨンウ(パク・ウンビン)、イ・ジュノ(カン・テオ)がお互いにもっと近づく場面だ。 9話で1分当たり最高視聴率を記録した場面は、イ・ジュノがウ・ヨンウに自分の気持ちを告白する場面。 イ・ジュノはこれに先立って、自身のことが好きだと言ったウ・ヨンウにまともに答えられなかった状況。 しかし、ウ・ヨンウを軽い気持ちで好きなわけではないということに改めて気づき、ウ・ヨンウのもとへに駆けつけた。 ハンバダ法律事務所の前でウ・ヨンウに会ったイ・ジュノは「好きです。 とても好きで、私の心が病んでいるようです」と、あふれんばかりの本心を込めた告白をした。この場面は、最高視聴率の20.0%を記録した。

10話でもやはりウ・ヨンウ、イ・ジュノが初キスをする場面が最高視聴率を記録した。 イ・ジュノは「障害があれば好きな気持ちだけでは十分ではないようです。 私が愛だと言っても、他の人が愛ではないと言えば違うことになることもありますから」と、混乱しているウ・ヨンウに「他の人たちが愛ではないと言っても、私が愛と言えば愛です」と信頼を与えた。 また、「私との愛は難しいです。 それでもしますか?」というウ・ヨンウの質問に「はい」と答え、二人はキスをした。 特にキスをするのがぎこちないウ・ヨンウに優しくキスする方法を教え、ときめきを高めたイ・ジュノ。 この場面は最高視聴率19.2%を記録した。

「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」は、自閉スペクトラム症を持ったウ・ヨンウが大手ハンバダ法律事務所に入社し、孤軍奮闘する姿を扱ったドラマだ。 社会に第一歩を踏み出して一人立ちをするウ・ヨンウの姿と彼の周辺の人の姿が面白さと感動を与えている。 毎週水、木の午後9時、韓国ENAで放送されていて、 韓国のOTT(動画配信サービス)であるseezn、グローバルOTTであるNetflixで視聴できる。

WOW!Korea提供

2022.07.31