ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて独占配信中、数多くの大ヒットドラマを生み出したスタジオドラゴン制作の、オリジナル韓国ドラマ『LINK:ふたりのシンパシー』。
彼女が笑えば彼も笑い、彼女がときめきを感じれば、彼もときめく――。
ある日突然、見知らぬ若い女性と感情を共有(リンク)する不思議な体験をするようになったシェフ、ウン・ゲフン(ヨ・ジング)が、彼女の喜びや、悲しみ、痛みといったものを共に感じることで物語が展開していく、新感覚の“感情共有”ロマンスです。
今週ついに最終話となる16話が配信となり、全話が揃いました!
★全話配信を記念して、主演のヨ・ジングとムン・ガヨンのスペシャルロングインタビュー映像を公開いたします。
それぞれの演じた役について、作品の世界観や撮影の様子、そして、今ディズニープラスで観たい作品まで…!
二人の素顔がたっぷりのぞける7分超のインタビューです。
ふたりのシンパシー|特別インタビュー|Disney+ (ディズニープラス)
インタビューで語られるのは、お互いの第一印象や、作品のキーワードや好きなシーンについて。お互いが幼いころから知っている存在で、久しぶりの共演となる二人は、第一印象についてヨ・ジングはムン・ガヨンを「今も昔も変わらず元気で周囲にポジティブな影響を与えてくれる」存在だと話す。
そんなヨ・ジングに「うまいわね!」と返しながら、ムン・ガヨンは「(ジングさんは)みんさんがご存じの通り、本当にかわいくて、とくいうことを聞く子だった」とヨ・ジングの顔を見ながら明かし、
「記憶にあるのは、よく年上の私の面倒を見てということ(笑)。そして今も変わらず、かわいいです」とにっこり。そのほかにも、作品の気に入っている箇所について触れ「食べ物を通してお互いの距離が近づいたり、親しくなっていく過程や、雰囲気がとても気に入っています」「一人一人それぞれがどんな縁で結ばれて、どんな風になるのか、街の雰囲気とともに楽しんでほしいです」(ヨ・ジング)
「食べ物で距離が縮まるシーンは、お互いたくさんアドリブを入れていて即興的に作り上げたところがあります。ぜひ楽しんでもらいたい」(ムン・ガヨン)と終始柔らかい雰囲気の二人が楽しそうに話す様子が印書的なインタビューになっている。
『LINK:ふたりのシンパシー』
ディズニープラス スターで日本最速独占配信中
毎週火曜・水曜に1話ずつ配信予定/全16話
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