そして、「今回の作品も一緒に行うことになったので、作品の中でも申し分のない良いパートナーだった。応援もしてくれて、ふざけたりもして良い現場の雰囲気を作るのに役に立った」と振り返った。
またリュ・ジュンヨルは「デビューの時期が近かったが、その時の悩みと現在の悩みは違かった。お互いがどんな人なのか徐々に知って、悩みを分かち合う内容が似てきたと思う」とし、「本当に良い友人というのは、自分がどんな人なのか振り返らせる人だと思うが、テリはそのような人だ」と打ち明けた。
さらに、「一緒に悩んでアドバイスもしながら、自分が俳優として進むことに与える影響が確実にある。ほとんどは叱られているが、愛情のこもった叱りだと思う」と感謝を表した。
一方で、リュ・ジュンヨル、キム・テリが再び共演した「宇宙＋人」1部は、高麗末、うわさの神剣を手に入れようとする道士たちと、2022年の人間の体の中に収監された宇宙人の囚人を追う人々の間で時間の門が開き、繰り広げられる物語で、今月20日に韓国にて公開される。
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