<トレンドブログ>「宇宙+人」チェ・ドンフン監督、“キム・ウビン、簡単には揺らがない強い人”

続いて「その後はキム・ウビン印の『サンダー』がどのように動くかについて対話した。偶然に映画の衣装担当者の事務所に行ったのだが、キム・ウビンに服をひとつずつ着せていてピンクのジャンパーを発見した。それを着てみようと言うとキム・ウビンが『これ?』と言った。ところが、その服を着てみて、衣装が俳優にとってどれほど重要なパートナーであるかを知ることになった。その服を着るなりキム・ウビンの歩き方と姿勢が変わった」と話しました。


彼は「それでピンクの服を着ることにした」として「私が『サンダー』のために特別なディレクティングをしたというよりは、キム・ウビンと衣装を一緒に選んで一緒に音楽を聴きながら『サンダー』を一緒に作っていった」と付け加えました。
「宇宙+人」第1部は、高麗の末に噂の新剣を手にしようとする道士たちと、2022年に人間の体の中に収監された宇宙人の囚人を追う人々の間に時間の扉が開かれて起こる物語を描いた映画で、20日に韓国で公開されます。

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2022.07.16