【BTSがレコチョクサブスクランキングで初のアーティスト1位を獲得!】「レコチョク上半期ランキング2022」「レコチョク上半期サブスクランキング2022」「dヒッツ上半期ランキング2022」発表!

株式会社レコチョクは、2022年7月8日(金)、レコチョクが展開する音楽配信サービス、ダウンロード部門「レコチョク上半期ランキング2022」、ストリーミング部門「レコチョク上半期サブスクランキング2022」「dヒッツ® powered by レコチョク(以下、dヒッツ)上半期ランキング2022」、計3つのランキングを発表いたします(集計期間:2022年1月1日~2022年6月30日)。
ダウンロード部門「レコチョク上半期ランキング2022」ではAimer、ストリーミング部門「レコチョク上半期サブスクランキング2022」ではBTS、「dヒッツ上半期ランキング2022」ではYOASOBIが1位を獲得しています。また、Aimer「残響散歌」はダウンロードでは「シングル」「ハイレゾシングル」、サブスク、dヒッツでの楽曲再生回数1位と、3サービスを通じて5冠の快挙を成し遂げました。

時代を音楽で映し出すレコチョクが展開するランキングをぜひ、チェックしてください。

音楽ジャーナリスト柴 那典氏に上半期ランキングの考察をレポートいただきました。こちらもぜひご覧ください。
■柴那典氏 「レコチョク上半期ランキング2022」から音楽シーンの“今”を解析する
https://recochoku.jp/corporate/news/20220708-firsthalfranking-report/

■「レコチョク上半期ランキング2022」 https://recochoku.jp/special/100944

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2022年上半期の音楽シーンを席巻するアーティストとトレンドがランクイン
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  • 【Aimerが5冠、ダウンロード部門で初のアーティストランキング1位獲得!】

2022年上半期ランキングでは、Aimerが「レコチョク上半期ランキング2022」のアーティストランキングで初の1位を獲得しました。

AimerAimer

テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編のオープニングテーマに起用されたAimer「残響散歌」は2021年12月6日(月)に配信リリースされ、上半期の楽曲ランキングを席巻しました。ダウンロード部門では、「シングルランキング」「ハイレゾシングルランキング」、ストリーミング部門では、「レコチョク上半期サブスクランキング2022」「dヒッツ上半期ランキング2022」ともに「楽曲再生回数ランキング」1位を獲得。エンディングテーマである「朝が来る」もダウンロード部門では「シングルランキング」「ハイレゾシングルランキング」ともに4位にランクインしました。
Aimerは2011年に「六等星の夜」でメジャーデビュー。2021年9月にはデビュー10周年を迎え、さまざまなイベントや施策が展開されています。2022年2月7日(月)には10周年を記念して全楽曲のストリーミング配信を解禁、今後も、サブスクランキングでの活躍が期待されます。

▼受賞コメント
たくさんの栄誉をいただけて、とても嬉しく光栄です。
いつも応援してくださるみなさんに、そして「残響散歌」を機にわたしの音楽に出会ってくださったみなさんに、感謝しています。
これからも、聴いてくださる一人ひとりのあなたへ届くように、この声が出る限り歌い続けたいです。
まだまだ、よろしくお願いします。
Aimer

[Aimer、上半期ランキング1位5冠受賞!レコチョク「レコログ」にて独自インタビュー公開!]
レコチョクのオウンドメディア「レコログ」では、Aimerの独自インタビューを掲載!「残響散歌」について、6月迄続いた自身最長のホールツアーについて、また、これからの目標、ファンの皆様への想いなどを伺いました。
ぜひ、ご覧ください。
■レコログ「Aimer」インタビュー   https://recochoku.jp/ch/recolog/aimer/

  • 【BTSがレコチョクサブスクランキングで初のアーティスト1位を獲得!】

「レコチョク上半期サブスクランキング2022」では、BTSが初のアーティストランキング1位を獲得、「dヒッツ上半期ランキング2022」でもアーティストランキング2位を獲得。

BTS  (P)&(C)BIGHIT MUSICBTS  (P)&(C)BIGHIT MUSIC

2013年にデビューし、名実共に韓国を代表するトップクラスのアーティストへ成長した韓国の7人組グループ、BTS。全世界でBTSブームを巻き起こし、グローバルスーパースタ-に躍り出ました。
サブスクでは、2022年上半期も継続して楽曲が聴かれていましたが、6月10日(金)にBTSのデビュー曲から最新曲まで9年間の歴史を一つにまとめたBTS Anthology Album『Proof』が発売された後は、「Dynamite」「Butter」など収録曲の楽曲再生ランキングが上昇、「アーティストランキング」で初の1位に輝きました。BTSは、dヒッツでも「アーティストランキング」2位、ダウンロードでも5位にランクインしています。

BTS『Proof』  (P)&(C)BIGHIT MUSICBTS『Proof』  (P)&(C)BIGHIT MUSIC

また、『Proof』は、6月の発売でありながら、ダウンロードでも、アルバムランキング5位にランクイン、推しアーティストの作品はダウンロードでも購入するという傾向がうかがえます。
※アーティスト、ジャケット写真  (P)&(C)BIGHIT MUSIC

    • 【YOASOBIがdヒッツ上半期ランキング3期連続での1位!】

    「dヒッツ上半期ランキング2022」では、YOASOBIが月間「アーティストランキング」で「dヒッツ」最長記録となる2021年1月から18カ月連続で1位を獲得し、2021年上半期から3期連続となる「アーティストランキング」1位を獲得しました。

    YOASOBIYOASOBI

    また、「レコチョク上半期サブスクランキング」2位、「レコチョク上半期ダウンロードランキング」3位と3サービス全てでトップ3にランクインしています。
    YOSAOBIは、コンポーザーのAyaseとボーカルのikuraからなる“小説を音楽にするユニット。2021年の大活躍に続き、2022年は、2月より4名の直木賞作家(島本理生、辻村深月、宮部みゆき、森絵都)とのコラボレーション企画を始動。これらの小説を原作とした楽曲を発表、第一弾として2月16日(水)より「ミスター」、5月30日(月)より「好きだ」を配信リリースしました。「dヒッツ」では、これらの新曲をはじめ、「群青」「夜に駆ける」といった楽曲を中心に聴かれました。
    また、ダウンロードでは、2021年にリリースされたアルバム『THE BOOK』が「アルバムランキング」8位、『THE BOOK 2』が3位と2作品がランクインしています。

    ▼受賞動画コメント  https://youtu.be/UZKGqW8v3z8

    ▼受賞コメント
    YOASOBIです。「dヒッツ上半期ランキング2022」「アーティストランキング」部門にて
    1位を獲得しました。ありがとうございます!
    今年、たくさんの方にYOASOBIの曲を聴いていただけて嬉しいかぎりです。
    2022年は夏フェスたくさん出ますので、たくさん聴いていただいた楽曲を、
    生でも体感してもらえたらなと思います。
    今後ともYOASOBIを宜しくお願い致します。
    YOASOBI

    • 【Lizabetがダウンロード部門で新人ランキング1位!】

    「レコチョク上半期ランキング2022」の、「新人アーティストランキング」は、Lizabetが1位を獲得しました。

    LizabetLizabet

    Lizabetは、英国人とベトナム人の両親のもと、香港で生まれ育った16歳のアーティスト。3歳から音楽活動を始め、7歳の時に北京音楽フェスティバルに出演。11歳の時には、中国では最年少でオーケストラと共演した他、マカオ、上海、シンガポールなどアジア地域で30公演以上のソロパフォーマンスを披露。クラシックからポップスまで、多方面で活躍していました。その後、音楽プロデューサー小林武史に見出され、TBS系 日曜劇場『DCU』の主題歌「Another Day Goes By」で日本デビュー。
    この楽曲は、小林武史作曲、Lizabetが作詞を担当しています。2022年1月31日(月)に配信リリースされると、ドラマの盛り上がりとともにランキングも上昇、この楽曲は、上半期「シングルランキング」でも29位にランクインしました。その勢いのまま上半期の新人アーティストランキング1位を獲得しました。

    • 【Kep1erがストリーミング部門で新人ランキング1位!日本デビュー未定での快挙!】

    「レコチョク上半期サブスクランキング2022」の、「新人アーティストランキング」は、Kep1er(ケプラー)が1位を獲得しました。

    Kep1erKep1er

    Kep1erは韓国のオーディション番組『Girls Planet 999:少女祭典』(通称:ガルプラ)から誕生した日中韓の9人組グローバルガールズグループ。グループ名は夢を掴んだという意味の「Kep」と、9人の少女が集まり最高になるという意味の数字「1」を合わせています。2022年1月3日(月)に1stミニアルバム『FIRST IMPACT』で韓国デビュー、タイトル曲「WA DA DA」は、TikTokでメンバーのダンスを真似た「#wadadachallenge」が全世界で投稿され、日本でもZ世代を中心に話題になりました。

    6月20日(月)には、韓国で2ndミニアルバム『DOUBLAST』をリリース。この2作品に収録されている楽曲を中心に再生され、日本デビュー未定の中、「レコチョク上半期サブスクランキング2022」にて「新人アーティストランキング」1位を獲得しました。
    日本デビュー未定で新人ランキング1位を獲得したアーティストは初となります。

    ▼受賞動画コメント   https://youtu.be/d_MnANdzuvY

    ▼受賞コメント
    私たちKep1erが「レコチョク上半期サブスクランキング2022」の「新人アーティストランキング」1位を獲得しました。
    お知らせを聞いて、たくさんの方たちに私たちのデビュー曲が聴いてもらえたんだと思い、とても嬉しかったです。本当にありがとうございます。
    これからもよいパフォーマンスをお届けするので、たくさん応援してくださいね。
    Kep1er

    [Kep1er、サブスクでの新人ランキング1位受賞を受けてレコチョク「レコログ」にて独自インタビュー公開!]
    ■Kep1er「レコログ」インタビュー  https://recochoku.jp/ch/recolog/kep1er/

    • 【Ado『狂言』がアルバムランキング、ハイレゾアルバムランキングで1位!】

    Ado ©尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会Ado ©尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会

    「レコチョク上半期ランキング2022」の「アルバムランキング」「ハイレゾアルバムランキング」は、Ado『狂言』が1位を獲得。
    2022年1月26日(水)にリリースされたAdo初のアルバム『狂言』は、社会現象にもなったデビュー曲「うっせぇわ」をはじめ、「レディメイド」「ギラギラ」「踊」「夜のピエロ」、「会いたくて」(映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル』挿入歌)、「阿修羅ちゃん」(テレビ朝日系ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」主題歌)、「心という名の不可解」(カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『ドクターホワイト』主題歌)など全14曲を収録しています。
    4月4日(月)には自身初のワンマンライブ「喜劇」も成功をおさめ、8月11日(木・祝)にはさいたまスーパーアリーナで2ndライブ「カムパネルラ」を開催、チケットは即完売。即完売を受け、12月より自身初の全国ツアー「蜃気楼」の開催も急遽決定し、活動への期待が高まっています。
    なお、Adoは、「レコチョク上半期サブスクランキング2022」「アーティストランキング」でも4位にランクインしています。
    ※アーティスト写真 ©尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会

    ▼受賞コメント
    Ado『狂言』が「レコチョク上半期ランキング2022」の「アルバムランキング」「ハイレゾアルバムランキング」で1位を獲得しました。ありがとうございます。
    たくさんの方にアルバムを聴いていただけて本当に嬉しいです。
    自分にとっても初めてのアルバムが1位を獲得したなんて、贅沢者だなと思います。
    是非、『狂言』の楽曲を聴きながら街を歩いたり、お風呂に入ったり、寝たりしてたくさんリピートしてください。
    『狂言』をはじめ、Adoの歌をたくさん聴いていただけるよう頑張ります!
    これからもたくさん応援してくれると嬉しいです。

    Ado

    • 【ダウンロードでの洋楽ランキング1位は映画『トップガン マーヴェリック』主題歌レディー・ガガ「ホールド・マイ・ハンド」】

    ダウンロード部門「レコチョク上半期ランキング2022:洋楽ランキング」はレディー・ガガ「ホールド・マイ・ハンド」が1位を獲得。

    レディー・ガガ(credit_ Scott Garfield)レディー・ガガ(credit_ Scott Garfield)

    2022年5月に日米同時公開された映画『トップガン マーヴェリック』の主題歌、レディー・ガガ「ホールド・マイ・ハンド」が1位を獲得しました。この楽曲は、ガガ自身2年以上の制作期間をかけて挑んだ書き下ろしとなる楽曲で、壮大なバラードです。2022年5月3日(火・祝)に映画公開に先行して配信開始され、映画のヒットとともにランキングも上昇しました。
    アーティスト写真 (credit_ Scott Garfield)

    • 【ストリーミング部門での洋楽ランキング1位はTikTokでも話題のザ・キッド・ラロイ&ジャスティン・ビーバー「STAY」】

    ザ・キッド・ラロイザ・キッド・ラロイ

    ストリーミング部門「レコチョク上半期サブスクランキング2022」「洋楽ランキング」はザ・キッド・ラロイ&ジャスティン・ビーバー「STAY」が1位を獲得しました。
    2021年7月9日(金)に配信リリースされた「STAY」は、オーストラリア出身、当時17歳のザ・キッド・ラロイとジャスティン・ビーバーとのコラボ曲です。二人はジャスティンがザ・キッド・ラロイへSNSでDMを送ったことがきっかけで交流が始まり、ジャスティンのアルバム『Justice』収録の楽曲「Unstable」で共演。その後、ザ・キッド・ラロイから逆オファーした「STAY」をコラボソングとしてリリース。楽曲の魅力はもちろん、TikTokでこの楽曲を聴いた著名人が「STAY」にあわせてお尻をふるダンスを投稿、ドローンでそのダンスを撮影する動画も投稿され、世界的なバイラルヒットとなり、大ブレイク。
    日本でも、TIkTokでのダンス投稿が相次ぎ、サブスクでも再生回数を伸ばし、上半期1位につながりました。

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    「レコチョク上半期ランキング2022」
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    ▼アーティストランキング

    AimerAimer

    1位 Aimer

    2位 King Gnu
    3位 YOASOBI
    4位 Official髭男dism
    5位 BTS

    ▼シングルランキング

    Aimer「残響散歌」Aimer「残響散歌」

    1位 「残響散歌」Aimer

    2位 「カメレオン」King Gnu
    3位 「ミックスナッツ」 Official髭男dism
    4位 「朝が来る」Aimer
    5位 「M八七」米津玄師

    ▼アルバムランキング

    Ado『狂言』Ado『狂言』

    1位 『狂言』Ado
    2位 『壱』優里
    3位 『THE BOOK 2』YOASOBI
    4位 『BADモード』宇多田ヒカル
    5位 『Proof』BTS

    ▼新人アーティストランキング

    Lizabet「Another Day Goes By」Lizabet「Another Day Goes By」

    1位 Lizabet

    ▼洋楽ランキング

    レディー・ガガ「ホールド・マイ・ハンド」レディー・ガガ「ホールド・マイ・ハンド」

    1位 「ホールド・マイ・ハンド」 レディー・ガガ

    ▼ハイレゾシングルランキング

    Aimer「残響散歌」Aimer「残響散歌」

    1位 「残響散歌」Aimer
    2位 「ミックスナッツ」Official髭男dism
    3位 「M八七」米津玄師
    4位 「朝が来る」Aimer
    5位 「カメレオン」King Gnu

    ▼ハイレゾアルバムランキング

    Ado『狂言』Ado『狂言』

    1位 『狂言』Ado
    2位 『BADモード』宇多田ヒカル
    3位 『マクロス40周年記念超時空コラボアルバム「デカルチャー!!ミクスチャー!!!!!」』シェリル・ランカ・ワルキューレ
    4位 『M八七』米津玄師
    5位 『THE BOOK 2』YOASOBI

    ■「レコチョク上半期ランキング2022」サイト https://recochoku.jp/special/100944

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    「レコチョク上半期サブスクランキング2022」
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    ▼アーティストランキング

    BTS  (P)&(C)BIGHIT MUSICBTS  (P)&(C)BIGHIT MUSIC

    1位 BTS
    2位 YOASOBI
    3位 Official髭男dism
    4位 Ado
    5位 優里
    ■「レコチョク上半期サブスクランキング2022:アーティストランキング」
    https://music.tower.jp/playlist/detail/2000058786

    ▼楽曲再生回数ランキング

    Aimer「残響散歌」Aimer「残響散歌」

    1位 「残響散歌」Aimer
    2位 「ベテルギウス」優里
    3位 「ドライフラワー」優里
    4位 「一途」King Gnu
    5位 「夜に駆ける」YOASOBI
    ■「レコチョク上半期サブスクランキング2022:楽曲再生ランキング」
    https://music.tower.jp/playlist/detail/2000058787

    ▼新人アーティストランキング

    Kep1erKep1er

    1位 Kep1er 

    ▼洋楽ランキング

    ザ・キッド・ラロイ&ジャスティン・ビーバー「STAY」ザ・キッド・ラロイ&ジャスティン・ビーバー「STAY」

    1位 「STAY」 ザ・キッド・ラロイ&ジャスティン・ビーバー

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    「dヒッツ上半期ランキング2022」
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    ▼アーティストランキング

    YOASOBIYOASOBI

    1位 YOASOBI
    2位 BTS
    3位 Official髭男dism
    4位 優里
    5位 米津玄師

    ▼楽曲再生回数ランキング

    Aimer「残響散歌」Aimer「残響散歌」

    1位 「残響散歌」Aimer
    2位 「ベテルギウス」優里
    3位 「ドライフラワー」優里
    4位 「群青」YOASOBI
    5位 「逆夢」King Gnu

    ■「dヒッツ上半期ランキング2022」 https://selection.music.dmkt-sp.jp/ft/sys00411
    ■dヒッツ10周年スペシャルサイト   https://selection.music.dmkt-sp.jp/ft/sys00413

    ご参考
    【レコチョク上半期ランキング2022】
    ・集計対象:PC・スマートフォン向け音楽ダウンロードストア「レコチョク」、ニンテンドー3DS™版及びNintendo Switch版「レコチョク」「dミュージック powered by レコチョク」「Music Store powered by レコチョク」「ひかりTVミュージック」にて配信している各該当種別を集計。

    【レコチョク上半期サブスクランキング2022】
    ・集計対象:レコチョクとタワーレコード株式会社が協業提供している定額制音楽配信サービス「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」(以下「TOWER RECORDS MUSIC」、株式会社NTTぷららが提供する「ひかりTVミュージック」における再生回数を反映したランキングです。
    [集計期間] 2022年1月1日~2022年6月30日
    <本リリースに記載している会社名、製品名は、各社および各団体の商標または登録商標です>

    2022.07.08