入院した「V.O.S」パク・ジホン、近況を報告 「幸い、声帯麻痺せず…リハビリに全力尽くす」


韓国男性ボーカルグループ「V.O.S」パク・ジホンが、顔面神経麻痺で入院後の近況を伝えた。

パク・ジホンは去る5日、「病気になってはならないのに」とコメントを投稿。

この投稿文でパク・ジホンは「息子たちとのボクシングがあまりに楽しかったのか、何がそんなに楽しかったのか、寝ても覚めてもレコーディングをして、食事をしたらまたレコーディングをして。気持ちに体力がついていかなかったようだ。突然、顔面が麻痺してレコーディングを終了。いま振り返ってみると、すべて本当に恩恵」とつづった。

また「それでも、声帯は麻痺しなくて、どれほど感謝したことか」とし、「6人の子どものパパが生意気に。年齢も無視して無理なことをしたから、本当に申し訳ない」と明かした。

これに先立ち、パク・ジホンは顔面神経麻痺で入院したことを報告。彼は「数日前から左耳に熱さを感じ、歯茎が腫れていたのだが、今後は顔面麻痺」とし、入院したことを伝えた。

WOW!Korea提供

2022.07.06