「イベントレポ」BTS(防弾少年団)、“9年間、すべての瞬間が最高だった”…「Proof」はBTSの指針書(動画あり)

メンバーはこれまで9年を振り返って、最も記憶に残る瞬間について語り合う時間も持った。J-HOPEは「BTSが始まった日である2013年6月13日が、最も意味ある最高の瞬間だ。その時を思い出せば今も胸がジーンとする」と話した。ジミンは「BTSと言えば、やはり公演」として「単独コンサートを初めてした日を選びたい」と語った。
SUGAは「一指アートホール(ILCHI ART HALL)でデビューショーケースをした瞬間が思い出される」とし、RMは「体操競技場で初めて公演した日が最高の瞬間」と話した。
Vは「末っ子ジョングクが泣いた時」と話して笑わせた。ジョングクは「会社に入った日を選びたい」とし、ジンは「すべての瞬間が最高の瞬間だった」と話した。


RMは「照れくさいともいえる言葉だが、最高の瞬間は永遠に来ないかもしれない」として「9年間あふれるほどにたっぷり活動しながら、メンバー、そしてファンに対する大切さを感じた」という言葉も付け加えた。
メンバーは、コロナ禍で対面活動が難しかった過去2年についての話もした。RMは「すべてが計画通りにならず、突然のことが多くて、歩いて行きながらもこれが正しいのかと思うと恐ろしくもあった」と告白した。ジョングクは「何をすべきか悩んだ時に出てきたのが『Dynamite』だった」として「コロナ禍を私たちのやり方で乗り越えようとした挑戦だった」と話した。
J-HOPEは「『Dynamite』が名前のようにあんなに爆発するとは思わなかった」と微笑み、「ARMYのみなさんに感謝する」とあいさつした。続いて「『Dynamite』がうまくいったとしても同じことをやりたくはなかった」として「安全な道ではなく、したいことをしながら行こうという考えで後続作を作った」と強調した。最後にRMは「今後多くのツアー活動を通じてファンの方々としょっちゅう共感したい」と希望を語った。


トークを終えた後でメンバーは「For Youth」を最後の曲として歌った。ARMYに捧げる「ファンソング」として制作した新曲だ。RMは「私たちの若き時代を共にしてくれたすべての方に捧げる歌」と曲を紹介した。スタンディングマイクを立てて歌い始めたメンバーは「For Youth」で甘い音色を披露しながら「Proof Live」を終了した。
BTSは16日、Mnet「M COUNTDOWN」、17日はKBS2「ミュージックバンク」、19日のSBS「人気歌謡」に続けて出演し、ニューアルバムの活動を続けていく。彼らが韓国の音楽番組に出演するのは2年ぶりとなるため、ファンの関心がいっそう熱くなると予測される。

2022.06.13