今回誕生した新ブランド『FOODIES KOREA MARKET』は、20代後半から40代の男女/ファミリー層をメインターゲットとし、
ちょっと一品おかずを買いたいと思ったが、気軽に本場の韓国料理を買える場所がない。
自分で作れないけど、韓国料理を毎日食べたい。
というお客様に向けたブランドになっております。
今後は、デリバリーだけでなくテイクアウト需要を伸ばすため、郊外のロードサイドに展開し、お客様に手が届きやすく、韓国の食文化を日本のお客様へ、トータルでコーディネート致します。
- FOODIES KOREA MARKET 目黒不動前店 OPENまでの軌跡
● 2019年9月シェアリングブランドサービス『CRISPY CHICKEN n’ TOMATO』をスタート
● 2022年1月にかけて、250店舗に展開し、急成長
● 2022年1月、新業態として、『THE TOFU CENTER』 と、『 123BUNSIK』の2ブランドを展開
● 2022年1月、上記新業態2つと、『CRISPY CHICKEN n’ TOMATO』を合わせて楽しめる、『FOODIES KOREA』を横浜の関内にOPEN
● 2022年1月、『FOODIES KOREA』業態2ブランド目となる、テイクアウトとデリバリーに特化した『FOODIES KOREA MARKET』を、品川区の、目黒不動前にOPEN
- 株式会社EーMATEが手がける、3ブランド
株式会社E-MATEは、私たちが大事にしている韓国の本場の味、文化を日本に届けるため、
韓国フライドチキンブランド『CRISPY CHICKEN n’ TOMATO』に続き、
2022年1月11日より、新ブランド 『THE TOFU CENTER』,『123BUNSIK』を加えた3ブランドに展開しています。
❶ クリスピーチキンアンドトマト
韓国フライドチキン専門店として、国内で初めて多店舗展開を実現したCRISPY CHICKEN n’ TOMATO。
現在では、全国220店舗以上展開しております。
本場韓国のトレンドを取り入れた多彩なソースとカリカリ・サクサクな衣が当ブランドの魅力です。甘いものから辛いものまで、続々と新しいソースを提供し、お客様を飽きさせないメニュー展開で多くのリピーターを生んでいます。
❷ THE TOFU CENTER
韓国の国民食として人々の健康を支える純豆腐。
一人一人にオーダー後に炊き上げる、熱々おこげの窯炊きご飯。
韓国から取り寄せた厳選のロースターで焼き上げる炭焼き。
健康に配慮した厳選食材から調理器具や工程まで、徹底的に本国を再現しました。
日本に居ながらにして韓国を味わえます。
❸ 123BUNSIK
123(hana dul set,ハナトゥルセ)
BUNSIKとは、韓国語で粉食のこと。
転じて、屋台ご飯全般を示すようになりました。
123BUNSIKでは女子高生を中心に、老若男女が愛するストリートフードを本場の味そのままにお召し上がりいただけます!
トッポギ/キンパ/チーズボール/韓国風チーズトンカツ/マンドゥ(餃子)などを、チャミスルやマッコリなど韓国ドリンクと共に楽しめます。
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