キム・ジュンス、太もも鍛錬のために25kmのサイクリングにチャレンジ「新郎授業」

 

続いてふたりは往復25kmのライディングに突入する。元気いっぱいにペースをあげたジュンスは、何度も目につくおいしそうな食べものの看板を見て「こんなところでご飯食べたらおいしいだろう」「蒸しパン、トウモロコシが食べたい」などメンタルが崩壊する様子だ。一方、モ・テボムは「兄さんの太もものために僕の体が壊れても努力する」としてジュンスを励ました。ペースメーカーモ・テボムの「幻想的なリード」の元で訓練を終えたジュンスの太ももにどんな変化が起きるのかが気になる。


制作陣は「空腹状態でサイクリングで長い時間体力を消費したふたりはハードトレーニング直後、モッパン(食べる放送)に没頭する。この過程でジュンスは「最愛の食べ物」であるペクスク(肉などを水で似た料理)を食べながら「豊かでなかった幼年期、母が作ってくれたペクスクの味が忘れられない」と思い出に浸ったりもした。いつできるか分からないガールフレンドについて率直に語り合ったふたりの興味深い1日に期待してほしい」と明らかにした。

2022.05.17