海軍を満期除隊した俳優パク・ボゴムが海軍との縁を続けていくようです。
パク・ボゴムの所属事務所BLOSSOMエンターテインメントと海軍によると、パク・ボゴムは19日午後7時30分からソウル奨忠（チャンチュン）体育館で行われる「2022大韓民国海軍護国音楽会」でカン・アランアナウンサーと共にMCを務めるといいます。

パク・ボゴムは2020年、海軍軍楽儀仗大隊広報隊に志願し、実技及び面接試験を経て合格し、同年8月31日に鎮海（チネ）海軍教育司令部に669期海軍兵として入隊しました。軍服務期間中、各種の軍の行事で活躍した彼は、二等兵だった2020年10月、海軍護国音楽会のMCを初めて引き受けた後、関連行事でMCを担当してきました。
パク・ボゴムは先月30日に除隊し、'軍人'ではなく'俳優'として戻ってきました。ところが、除隊後も護国音楽会のMCを引き受け、海軍とのあたたかい義理を守っています。

 

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