パク・ボゴムが、バンコクで開催されたルイ・ヴィトンのスピンオフショーに出席した。
マガジン「Esquire KOREA」は2日、公式インスタグラムに「パク・ボゴムとバンコクで会った。 ルイ・ヴィトン22秋冬メンズ・スピンオフショーを見た直後のインタビューで、彼は『ヴァージル・アブローの最後の作品を見ることができ意味があった』と感想を明らかにしました。彼のインタビュー映像で今、会いましょう」という文章と動画を掲載した。
動画には、バンコクで開催された「ルイ・ヴィトン22秋冬メンズ・スピンオフショー」に出席したパク・ボコムの姿が盛り込まれている。パク・ボコムは「Esquireの購読者の皆さん、久しぶりにご挨拶いたします。パク・ボコムです」という挨拶に始まり、「ヴァージル・アブローの最後の作品をバンコクで見ることができ意味深い時間でした」と所感を伝えた。
また「どんなルックとアイテムが一番印象に残っているか」という質問には「天使たちの羽が一番印象的でした」と答えた。動画の中のパク・ボコムは変わらない爽やかな笑顔でファンたちを微笑ませている。
パク・ボゴムは、4月30日に国防の義務を終え除隊した。5月6日にはJTBCで生放送で行われた「第58回百想芸術大賞」で、シン・ドンヨプ、ｍiss A出身スジと共にMCを務めた。
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