「DAVICHI」カン・ミンギョン、カムバックを前にコロナウイルス感染…残念さを打ち明ける


「DAVICHI」カン・ミンギョンが、カムバックを前にコロナウイルスに感染した残念さを吐露した。

カン・ミンギョンは6日、自身のインスタグラムに「DAVICHI」の新譜コンセプトフォトビハインドカットを公開し、一緒に心境を残した。

この日カン・ミンギョンは、新型コロナウイルス陽性判定を受けたと知らせたばかりだ。所属事務所WAKEONE側は、「カン・ミンギョンはコロナウイルスワクチン2次接種を完了した状態であり、現在特別な症状はない。全てのスケジュールを中断し、防疫当局の指針に従い自己隔離及び自宅治療に集中する予定」と明らかにした。

これにカン・ミンギョンは、「3年耐えたのに、カムバックを前に新型コロナウイルスの最終電車に乗ってしまった。病気ではあるが自分自身に腹が立ちとても残念だ」と伝え、残念さを加えた。

カン・ミンギョンは、「この病はたくさん食べることが一番重要な回復要素だという。良く食べよく休んで治療に専念する。後遺症が無いことを願い、早く良くなって良いライブを見せたい」と話した。

「DAVICHI」の新しいミニアルバム「Season Note」は来たる16日に予定通り発売される。



WOW!Korea提供

2022.05.07