キム・ヨンデxイ・ジョンシン(CNBLUE)、恋敵?緊張感漂う予告スチール公開「流れ星」

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

キム・ヨンデとイ・ジョンシン(CNBLUE)の緊張した姿が捕捉され、注目を集中させる。

tvN金土ドラマ「流れ星」は、“星(STAR)たちの糞を片づけるいろいろな人々”という意味で、空の星のようにきらめくスターたちの後ろで、彼らを輝かせるために血、汗、涙を流す人々のリアルな現場ストーリーを描いたロマンチックコメディだ。

劇中イ・ソンギョンはスターフォースエンターテイメントの広報チーム長のオ・ハンビョル役を、キム・ヨンデはスターフォース所属のトップ俳優コン・テソン役を、イ・ジョンシンはスターフォース顧問弁護士ド・スヒョク役を引き受け、愉快な演技でお茶の間に気持ちの良い笑いとときめきをプレゼントしている。

4月30日に放送された4話では、ハンビョルに長い間好感を抱いてきたテソンの過去が公開される一方で、最近ハンビョルに惹かれ始めたスヒョクが積極的に動き始め、三角関係の序幕を開いた。特に劇末にはハンビョルがスヒョクに「コン・テソンと付き合ってはいない」と解明しながら和気あいあいと会話する2人の姿をテソンが目撃し、彼らのロマンスがどのように展開するのか視聴者たちの好奇心を刺激している。

この中で、4日に公開されたスチールには、ハンビョル、テソン、スヒョクの姿が込められており注目を集める。スターフォースの廊下で会話を交わすハンビョルとスヒョクはテソンの登場に驚く。続いて、テソンはスヒョクの前でハンビョルとの仲を誇示するかのように、ハンビョルの横に立ち緊張感を醸し出す。さらに、スヒョクを見つめるテソンの視線が興味深い。まるで目で「近づくな」という警告しているようだ。一方、スヒョクはそのようなテソンを何とも言えない表情で見つめており、彼がテソンの心中を見抜いているのか関心が高まる。さらに2人の男の激しい対立の中に動揺するハンビョルの姿が興味を高める。ロマンスの三角関係の本格化を予告する「流れ星」5話は6日午後10時40分から韓国で放送される。

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2022.05.05