俳優ナム・ジュヒョク、ドラマ「二十五、二十一」メイキング映像が公開…有罪リストから最後の感想まで

撮影が終わったナム・ジュヒョクは、「いざこんな風に過ぎて見ると一瞬で過ぎ去ったようだ」とし、「まだ明日撮影しなきゃいけないような感覚だ。とても楽しく、幸せな現場だった。終わった気がしない」と伝えた。続けて、「これまで見て下さりありがとうございます。ペク・イジンというキャラクターをとても多くの方たちが愛してくれて、今まで楽しんで撮影できた。これからもたくさんの作品で皆さんに会いに行きます」と話した。

そして別名「有罪リスト」をプレゼントされたナム・ジュヒョクは、「僕の口では読めない」と話し笑った。リストには「初恋の記憶操作罪」、「私の心に住居侵入罪」、「翻弄(ほんろう)罪」、「心臓暴行罪」、「ナム・ジュヒョクは存在自体が有罪だ」などの内容が書かれていた。

ナム・ジュヒョクは「僕はこんなに罪を犯して生きていません。認めません」と言いつつも、「二度と罪を犯しません。すみませんでした。反省して生きます」と冗談を言い笑いを誘った。

一方、ナム・ジュヒョクが出演したドラマ「二十五、二十一」は3日に最終回が放送された。

WOW!Korea提供

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2022.04.04