ニューアルバム「YELLOW PUNCH」で活発な活動を展開している韓国ガールズグループ「Rocket Punch」がFANTOO（アプリケーション）の「帰り道ファンミーティング」でファンと疎通する。
「Rocket Punch」の「帰り道ファンミーティング」はジュリ（元「AKB48」高橋朱里）、ヨンヒ、ダヒョンの“マッマクズ（一番年上、リーダー、末っ子）”が1部を、スユン、ユンギョン、ソヒの“013ズ（2001年生と2003年生）”が2部を担当し、計2週間をかけて公開される。
まず、本日（31日）放送を控えた“マッマクズ”の映像では、ジュリの韓国適応記と“愛きょうレストラン ヨンヒスクール”の特講が映し出される。ジュリは合宿生活に慣れていなかった韓国適応初期、ヨンヒにごみの分別から教わったと明かす。ヨンヒの熟した生活力がジュリのはやい適応を促したということだ。
ヨンヒの活躍はここにとどまらない。普段から“愛きょう最高レベル”と知られるヨンヒがジュリとダヒョンにその秘法を伝授するという。果たして誰が“ヨンヒスクール”を優秀な成績で卒業するのかに関心が高まる。このほか、各種ゲームやファンへの歌のプレゼントなど6メンバーの多彩な魅力が披露される予定だ。
WOW!Korea提供
