「MAMAMOO」のドキュメンタリー、イ・ヒョリ(Fin.K.L.)に続き歌手ペク・チヨンや作詞家キム・イナなどが電撃出演へ


歌手のペク・チヨンや作詞家のキム・イナがガールズグループ「MAMAMOO」(ソラ、ムンビョル、フィイン、ファサ)のドキュメンタリー「MMM_Where are we now」にインタビューで電撃出演する。

今月25日の全編公開を控えている動画サービスWavveオリジナル「MMM_Where are we now」は、全世界にK-POPの威容をとどろかせている実力派ガールズグループ「MAMAMOO」のデビュー過程やトップクラスに立つまで熾烈(しれつ)だった7年の時間を盛り込む4部作(120分)のドキュメンタリー。「MAMAMOO」のためにすべてを注ぎ込んだ4人のメンバーの熱い情熱や、“魔の7年”を迎えてグループの方向性を激しく悩んできた彼女たちの成長痛に出会えることができる。

“国宝級の感性ディーバ”ペク・チヨンとスター作詞家のキム・イナが「MMM_Where are we now」のインタビューに出演し、「MAMAMOO」への限りない愛情を示す。まずペク・チヨンはプロデューサー兼制作者のキム・ドフンとの縁で「MAMAMOO」のデビュー曲「Mr.Ambiguous」のMV撮影現場で4人のメンバーたちに初めて会った記憶を思い出す。また各メンバーたちの長所を正確に指摘しながら、歌謡界の先輩として応援を惜しまない。

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2022.03.21