※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
ドラマ「悪の心を読む者たち」のパート2の幕が上がった。
25日、韓国で放送されたSBSの金土ドラマ「悪の心を読む者たち」の第7話は、首都圏基準視聴率8%(ニールセン・コリア基準)を記録して、同時間帯の番組の中で1位になった。 1分あたりの最高視聴率は9%まで上昇した。 それだけでなく広告主の主要指標20歳から49歳までの視聴率は4.1%で、2月25日金曜日に放送された全体の番組の中で1位になった。 3週ぶりにパート2で戻ってきた「悪の心を読む者たち」に向かった視聴者たちの変わりない愛が立証された。
この日の放送では2000年代初期の大韓民国を恐怖に震えるようにした2人のサイコパス連続殺人犯と、彼らを追う犯罪行動分析チームソン・ハヨン(キム・ナムギル)と機動捜査隊たちの激しい死闘が描かれた。 特に、一瞬も気を緩めることができない展開が60分ずっと繰り広げられて、視聴者たちをドキドキハラハラさせた。
ク・ヨンチュン(ハン・ジュヌ)とナム・ギテ(キム・ジュンヒ)という2人の連続殺人犯が、ドラマ全面に登場した。 俳優たちの演技力はこまかくてしっかりしていた。 その中でも連続殺人魔で登場したハン・ジュヌとキム・ジュンヒ、2人の俳優の圧倒的な演技力はドラマの没頭度を高めた。
「悪の心を読む者たち」パート2は、予想よりさらに強烈で衝撃的だった。 残った4話の間「悪の心を読む者たち」が聞かせる話がとても気になって期待される。
一方、SBSの金土ドラマ「悪の心を読む者たち」は、韓国で金、土曜日の午後10時から放送されている。