世界的歌姫ソヒャンとVIBE、‘REVIBE’プロジェクトの最後を飾るスペシャルコラボレーション「Lying」を2/14よりデジタル配信開始！

株式会社メジャーナインジャパンは、韓国の国民的男性デュオVIBE（バイブ）活動２０周年記念プロジェクト‘REVIBE’（リバイブ）の第七弾として、ワールドワイドに活動し世界中で高い評価を得ているシンガーソングライターのソヒャンがVIBEと供に歌う「Lying（ライイング）」を2022年2月14日（月）より日本の主要音楽サービスを通じて配信する事を発表した。また、同曲のミュージックビデオを公式YouTubeチャンネルで公開する事も合わせて発表した。

REVIBEプロジェクトの最後を飾るにふさわしいスペシャルなコラボが実現！

2021年7月（日本では8月）よりスタートした韓国の国民的男性デュオVIBE活動20周年を記念したプロジェクトREVIBEは、MAMAMOO(ソラ&ムンビョル)、Davichi（ダビチ）、キュヒョン、イ・ムジン、ホ・ガク、シン・ヨンジェとBENそして今回のソヒャンまで、様々な分野における最高のアーティスト達が参加したコラボレーションプロジェクトとして実現した。

そして、そのラストを飾る第七弾は韓国バラードミュージックの代表であり時に嗚咽するほどの感性を持つ、このプロジェクトの主役VIBEと高音の女王と呼ばれ全世界を驚かせ続けている'グローバルディーバ'ソヒャンが完成させたバラード曲「Lying」を発表した。

この曲はVIBEのリュ・ジェヒョンがプロデューサーとして参加し、コンサートの雰囲気を最大限活かし、生きた臨場感を曲の中に閉じ込めたという。

冒頭は落ち着いて今の感情を解き明かしながら淡々と始まり、嵐の吹きすさぶようなクライマックスに続く３人のボーカリストが見せる感情表現、特にユン・ミンスとソヒャンが作り上げる暴風のような高音は聴く者を魅了する事だろう。

「別れる瞬間まで愛するふりをしたのはあなただったのか私だったのか、それともあの時の私たちだったのか…」

詩の世界観では素直な感情を深く秘めたまま、別れる瞬間まで愛しているふりをして背を向けることしか出来ない男女2人の物語を描いている。

3人の個性がぶつかり、そして共鳴し合うように響く特別なコラボレーションをどうぞお聴き逃しなく。

更に、同日より「MAJOR9 JAPAN OFFICIAL YouTubeチャンネル」にてVIBE＆ソヒャンが歌う「Lying」の日本語字幕入りOfficial PVを公開します。

これぞK-SOULの最高峰と言えるほどの歌声を映像と供にご堪能ください。