「EPEX」クム・ドンヒョン&ミュー、本日(11日)高校を卒業「今後良い活動を見せる」


グループ「EPEX」のクム・ドンヒョンとミューが高校卒業の感想を伝えた。

クム・ドンヒョンとミューは11日、ソウル松坡(ソンパ)区の翰林(ハルリム)演芸芸術高等学校の卒業式に参加し、3年間の学校生活を終えた。

二人は花束を手にした写真を公開し、卒業の喜びをファンと共に分かち合った。

クム・ドンヒョンは所属事務所を通じ、「3年間とても幸せに学校生活を送った。一緒に卒業した翰林高校の友達みんな、卒業おめでとう。これからの未来も応援する」とし、「10代の最後のような気がして名残惜しいが、3年間の多くの思い出をいつまでも忘れない。また、成人になっただけに、さらに発展し成熟したクム・ドンヒョンになれるよう努力するので、多くの関心と愛をお願いしたい」と感想を述べた。

ミューは「10代が終わり、20代が始まった。3年間通った翰林高校と先生、そしてクラスメートたちと過ごした時間も今は全部思い出となった。一方では残念な気持ちもあるが、これからの新たな環境に期待している」とし。「今後『EPEX』のメンバーとして良い活動を見せる」と約束した。

クム・ドンヒョンとミューは、WISH、アミン、ベクスン、エイデン、イェワン、ジェフと共にグループ「EPEX」として、昨年6月にデビューした。

「EPEX」はデビューEP「Bipolar Pt.1 不安の書」で歌謡界に登場した。その後2枚目のEP「Bipolar Pt.1愛の書」をリリースし、次世代グローバルルーキーとして注目されている。

WOW!Korea提供

2022.02.12