イェソン(SUPER JUNIOR)、「私たち家族になりました」出演前の本音を打ち明ける…「誰かと一緒にいても寂しかった」


グループ「SUPER JUNIOR」のメンバー、イェソンが孤独に対する思いを明らかにした。

24日午後に放送されたディスカバリーチャンネルコリア、Mnet「私たち家族になりました」でイェソンは「最近ずっと寂しかった。長い間。そしてある時から、人と一緒にいても寂しいとたくさん思うようになった」と語り始めた。

続いて「だから、新しい家族ができたとき、良い人とだったら私もあまり寂しく感じずに一緒に過ごすことができるのではないかと考えていた。家族として生活していくこの過程を一緒に共感して、理解してくれたら嬉しいと、何度も思った」と告白した。

それと共に「結論は本当に出演してよかった」と打ち明け、イ・デフィ(AB6IX)は「よかった」と言いイェソンをハグした。

最後にイェソンは「共演してくれてとても感謝している。これからもよろしく」とイム・ナヨン(元I.O.I)、イ・デフィ、カン・ヘウォン(IZ*ONE)と乾杯した。

WOW!Korea提供

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2022.01.25