俳優チュ・サンウク、主演ドラマ「太宗イ・バンウォン」の動物虐待騒動が飛び火…降板要求も


「太宗イ・バンウォン」の動物虐待騒動が主演チュ・サンウク(43)にまで飛び火している。

KBSは20日、大河ドラマ「太宗イ・バンウォン」の動物虐待問題に関する謝罪文を発表した。「太宗イ・バンウォン」は7話の落馬シーンにおいて、馬を死なせたとして物議を醸している。

KBSは「『太宗イ・バンウォン』の撮影中に起こった事故について責任を深く痛感し、謝罪する」とし、「最近、馬の状態を心配する視聴者の声が大きくなり、馬の健康状態を再度確認した。残念なことに撮影から約1週間後に死んだことが分かった」と明らかにした。

制作者の生命への尊厳性に欠けた状態に視聴者たちからは「太宗イ・バンウォン」の放送中止を求める声が届いている。

韓国大統領府(青瓦台)の掲示板には、これに関する請願が投稿され、そんな中で俳優チュ・サンウクのInstagramにも抗議が殺到している状況だ。チュ・サンウクは該当シーンとは関係ないが、主演俳優との理由から非難が拡散したということだ。

韓国ネットユーザーたちは「降板するのがチュ・サンウクの今後のため」、「いまの時代にあってはならない事件」、「最悪の作品。降板しろ」、「主演するドラマでの動物虐待を傍観するのか」などと厳しく批判。その反面、「該当シーンにはイ・バンウォン(チュ・サンウク扮)は登場していない。俳優のインスタに抗議するのは間違っている」、「俳優が責任を問われる問題なのか。俳優はむしろこうした環境で危険にさらされている」、「抗議は制作側にすべき」などの意見も寄せられた。

これを前に、公営放送局KBS大河ドラマ「太宗イ・バンウォン」での落馬シーン撮影で、脚にワイヤーを付けられ無理やり転倒させられた馬が死んだことが伝わり、動物保護団体などから「動物虐待だ」と指摘されていた。

WOW!Korea提供

2022.01.21