ソヨンは2009年に「T-ARA」としてデビューし、多くのヒット曲を生みながら2世代K-POPガールズグループをけん引した。その後、ソロ歌手に転身し、本業の歌手だけでなくバラエティー番組やドラマ、ミュージカルなど幅広く活躍している。
一方、チョ・ユミンは清州大成高、中央大学を経て2018年に水原FCに入団。同年、U-23の韓国代表に抜てきされ、「ジャカルタ・パレンバンアジア大会」で金メダルを獲得した。
これを前に去る3日、ヒョミン(T-ARA)が3歳年下の韓国代表ファン・ウィジョ(29/FCジロンダン・ボルドー)との熱愛が報じられた。報道によると、昨年11月、恋人関係に発展し、韓国とフランスの遠距離恋愛中ということだ。その後、彼らのデート写真も公開されたが、現在、事務所に所属していないヒョミンはこれに肯定も否定もしていない。
ヒョミンは、ソヨンと共に2009年に「T-ARA」としてデビューし、現在もメンバーとして活動している。昨年11月には4年ぶりに新曲「TIKI TAKA」を発売した。
一方、韓国代表のFWファン・ウィジョは2019年にフランスのFCジロンダン・ボルドーに入団した。
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