【ポイント3】徹底した資料調査から高難度水中撮影まで
スリリングな映画体験が楽しめるスペクタクルな見どころ
最後の観覧ポイントは、一瞬も目を離せないスペクタクルな映像だ。王室の消えた宝物を探し求める海賊の冒険を描いた映画であるだけに、制作陣はCGを積極的に活用して、徹底した調査によって海の変化を捉え、海からの火山噴出や、稲妻、巨大津波など、次々と起こる超自然的な現象をさらにリアルに描いた。また巨大なジンバル(回転台)の上に直接設計した海賊船を装着し、まるで海に居るようなリアルな船の動きまで具現化している。海の中で繰り広げられる水中シーンには、俳優の事前トレーニングはもちろん、安全スタッフと水中撮影チームなどの専門家のノウハウを通して完成され、より鮮やかでダイナミックな見どころとして観客を魅了するだろう。
このように公開を控えて観覧ポイントを披露して期待を高める「海賊:鬼旗(パイレーツ2)」は、これまで感じたことのない楽しさと笑いで、新年の観客を楽しませるだろう。
あらゆる世代から愛される人気俳優たちがタッグを組み、見たことのないストーリーとスペクタクルなアクションで、歴代級の面白さをプレゼントする映画「海賊:鬼旗(パイレーツ2)」は、来る1月26日、公開される予定だ。
WOW!Korea提供