BTS（防弾少年団）が、新年2022年1月のボーイズグループブランド評判で1位を守った。
8日、韓国企業評判研究所側によると、12月8日から1月8日まで測定したボーイズグループブランド ビッグデータ6196万 6657個を分析した結果、1位BTS、2位SEVENTEEN、3位NCTだったという。
また、これに続き30位までは、Wanna One、EXO、2PM、THE BOYZ、ASTRO、MONSTA X、Stray Kids、ENHYPEN、SHINee、SUPER JUNIOR、TOMORROW X TOGETHER、SF9、BTOB、ATEEZ、FTISLAND、NU’EST、INFINITE、HIGHLIGHT、VIXX、WINNER、BIGBANG、東方神起、TREASURE、PENTAGON、SHINHWA（神話）、Golden Child、2AMの順だった。
1位を記録したBTSは、参加指数156万156、メディア指数326万5662、コミュニケーション指数290万8359、コミュニティ指数329万2823で、ブランド評判指数1102万7000と分析された。 12月と比較すると26.30%上昇した。
2位のSEVENTEENは、参加指数42万864、メディア指数150万4089、コミュニケーション指数71万6358、コミュニティ指数102万4673で、ブランド評判366万5984と調査された。 12月より3.51%上昇した。
3位のNCTは、参加指数30万5510、メディア指数151万485、コミュニケーション指数60万303、コミュニティ指数122万7561で、ブランド評判364万3859だった。 12月より52.05%上昇した。
