ソロアルバムを出したウェンディは「一人で活動しようとしたら心の片方が寂しかった。そのあと、夏に『Red Velvet』が『完全体』でカムバックしたとき、嬉しくてワクワクしたのを覚えている」と話した。
続いて「2022年、もう一度メンバーと一緒に活動する瞬間が待ち遠しい」と今年の活動に対するトキメキを表した。
スルギは「ReVeluv(レベラブ:「Red Velvet」のファンクラブ名)たちと一緒の瞬間ももっと増えてほしい。また『ウィズコロナ』を超えて『ウィズレベルアップ』出来る日が来ることを希望する」と付け加えた。
最後に、チームの最年長アイリーンは、「これからもずっと私たちと一緒にいてほしい」と呼び掛けた。
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