【全文】ドラマ「スノードロップ」側、歴史わい曲を否定 「今後の展開で解消される」

以下、21日にJTBCが公式発表した立場文の全文。

JTBCが、ドラマ「スノードロップ」物議に対する立場を明らかにします。
「スノードロップ」放送後、事実と異なる内容をもとに物議が止まないため、立場を伝えようと思います。

まず、「スノードロップ」の劇中背景と主要事件のモチーフは、軍部政権時代の大統領選挙政局です。これを背景に、既得権勢力が権力維持のために北朝鮮政権と野合するという仮想のストーリーを描いています。
つまり「スノードロップ」は、権力者に利用されて犠牲になった人々の個人的な叙事を見せる創作物です。

「スノードロップ」には民主化運動を主導するスパイは存在しません。
男女主人公が民主化運動に参加したり、これをリードしたりする設定は1話・2話にも登場していませんし、今後の台本にも存在しません。

現在、多くの方々が指摘している「歴史わい曲」と「民主化運動フェイク」という懸念点は、今後ドラマが展開される中で誤解の多くが解消されるものと思います。
不当な権力によって個人の自由と行動が抑圧された正常とはいえない時代が繰り返されることがないように願う制作陣の意図が、このドラマには込められています。

今後の放送のために、詳細や見どころを明かすことができず残念ですが、今後の展開を見守っていただけたら幸いです。

また、JTBCはコンテンツに対する大切な意見に耳を傾けるべく、ポータルサイトのリアルタイム対話ボード(掲示板)をオープンし視聴者の声を聴く計画です。

JTBCが核心として追及する価値は、コンテンツ創作の自由と制作の独立性です。
JTBCはこれを基本として、今後も良い作品を披露するために最善を尽くしてまいります。

WOW!Korea提供

2021.12.21