2PMオク・テギョン、ときめきと笑顔を誘発する“イアン”のロマンス加速…ドラマ「御史とジョイ」

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

「御史とジョイ」がときめくロマンス、痛快な捜査ショーを行き来しながら楽しさを増している。

ドラマ「御史とジョイ」が悪党の掃討とロマンスの速度を上げている。

火薬の取引帳簿について伝えたジョイ(キム・ヘユン)にイアン(オク・テギョン)は、最善を尽くして真実を明らかにすると約束した。 しかし、パク・スン(チョン・ボソク)によって今までの捜査がすべて水泡になった。 罠にかけられたという事実を遅れて悟ったイアン。根深い不正腐敗の現実を目の当たりにした彼の絶望が今後の展開に対する好奇心をくすぐる。

そんななか、ジョイとイアンは互いに頼り合いながら心を育んでいく。 同日公開された未公開カットには二人だけのときめく瞬間を収めていて心拍数を高める。キスが不発に終わった納屋での姿が笑いを誘発する一方、料理を口実に予告なしに登場するシーンは全く違う魅力でときめかせる。 ときめきとユーモアを行き来するイアンのキャラクターをオク・テギョンが変化に富んだ演技で完成させる。相反する魅力でジョイと視聴者を魅了した彼の今後の活躍に期待が高まっている。

笑いと、“胸きゅん”名場面を誕生させたジョイ&イアンカップルが幸せに向かって進むことができるか関心が集中している。

製作陣は「勝利を確信した悪党らは予想していなかった場所で弱点を露呈している。この機会を逃さないイアンの痛快な反撃が待っている」とし「反転はまだ終わっていない。さらにわくわくして劇的な展開が繰り広げられるだろう」と伝えた。

tvN 15周年特別企画の月火ドラマ「御史とジョイ」13話は20日(月)夜10時30分に放送される。

2021.12.17