「ドキドキインド」のS Jキュヒョン、SHINeeミンホ、CNBLUEジョンヒョンら5人、9時ニュースで記者として立てるか

사본 -article (1)

「ドキドキインド」がスタートを切った。
10日に初放送されたKBS2「ドキドキインド」は、新鮮な接近方法ととSUPER JUNIORキュヒョン、SHINeeのミンホ、INFINITEのソンギュ、CNBLUEのジョンヒョン、EXOのスホなどアイドルの壁のない親しさが作り上げる自然な笑いで視聴者を引きつけた。

初回は、記者としてはまだまだ不足なアイドルが玉のような汗を流しながら真摯姿で記者に変わって行く過程を見せてくれた。

特種な取材というミッションを受けたキュヒョン、ジョンヒョン、ミンホ、スホと一日遅れてインドに到着したソンギュは、不慣れな地であるインドで緊張した様子を見せた。

 

スホはバラエティは初歩らしくカメラの前に立って他の特派員の撮影を不本意ながら邪魔するようになったり、キュヒョンは手で食べ物を食べるのは抵抗があってフォーク兼用スプーンを買った。

またジョンヒョンは砂糖、ごま油など各種の香辛料など取りそろえた。

インドに到着して記者が一番恐ろしがるというキャップのKBS報道局キム・ギフン記者を迎えた彼らは、取材にかこつけて観光をするつもりでインドのムンバイ通りに出た。

ムンバイの名所インド門で、スホとミンホは人波の中で誰をつかまえて取材をしようかと冷や汗を流したすえやっと声を掛けたが、K-popどころか韓国も知らないという返事をきいて挫折しそうになった。

普段は顔をオープンにして歩くことができなかったミンホは、広場を直立闊歩したのがひさしぶりだと言いながら自らを慰めた 。

EXOのスホも英語の実力を駆使する機会もなく観光客の写真だけ撮る羽目になった。

사본 -article (1)0

スホとミンホのコンビが、冷や汗を流す間「きりぎりす」キュヒョンとジョンヒョンは、「弟たちを信じる。チームを信じることも取材の徳目だ」言い訳して余裕を持って観光をした。

ジョンヒョンが広場でギターを弾いて歌を歌うと人々が寄り集まって、インドの通りでのボスキンが終わるとインドの人々は先を争って記念撮影を要請した。

余裕を楽しんだキュヒョンとジョンヒョンはコーヒー専門店に入って行き、キュヒョンを見つけた少女ファンに会ったついでにインドの韓流の現況に対しても詳しい話を聞いた。

暴風のような一日を送った長男のキュヒョンが結果を尋ねるとミンホは、「記者は誰でもするのではないようだ」と心配したがジョンヒョンは、「少したてばいけそうだ。コーヒーショップチェーンも2012年に初めて入って来たから、今(外国文化を)受け入れ始めたようだ」と楽観した。

右往左往しながらもアイドル特派員は、インドは映画のOSTで先に認められると音楽が知られて歌手がステージに立つことができるという事実が分かるようになった。

日本公演を終えて夕方に到着した INFINITEのソンギュは、「撮影は上手くできた? どうしてみんなくたびれてるの」と天真爛漫な様子だった。その上に「水があわない」とミネラルウォーターをトランクにいっぱい入れて来てみなを笑わせた。ソンギュが合流して5人のアイドルが、KBS9時ニュースの記者として立つことができるかに、期待が集まっている。

2015.04.12