BTS(防弾少年団)のグラミー4大本賞除外に外信も、“受け入れがたい”と糾弾

世界的なアーティストである韓国アイドルグループBTS(防弾少年団)が、米国大衆音楽界で最も権威ある「グラミー賞」にノミネートされた。ただし、高い人気にも「今年のレコード」など本賞候補にはノミネートされなかった。これに対して外信は、グラミーの決定が納得できないと批判を提起した。
23日(現地時間)AP通信などの外信によると、BTSは「第64回グラミー賞」の「ベストポップデュオ/グループパフォーマンス」候補にノミネートされたと報道した。BTSは3月の「第63回授賞式で」も同じ部門の候補ノミネートされたが受賞には失敗した。


外信はBTSが扇風的な人気にもかかわらず、4大本賞ではなく部門賞にノミネートされた点が疑わしいと指摘した。グラミーの4大本賞は「今年のレコード」「今年のアルバム」「今年の歌」および新人賞「ベストニューアーティスト」だ。これに先駆けて米大衆音楽専門メディアビルボードなどは、BTSが「今年のレコード」など本賞候補に上がると予測した。


5月21日発表したBTSの「Butter」は、ビルボードの「ホット100チャート」で連続7週、通算10週の1位を果たして大きな人気を集めた。歴代ビルボードの「ホット100チャート」で1位デビュー曲は歴代54曲であり、そのうち7週連続トップを維持した曲は「Butter」が8番目だ。
また22日、BTSは「アメリカンミュージックアワード(AMA)」で「今年のアーティスト」のほかにも「最も人気のあるポップデュオ」と「最も人気のある歌」など3部門で受賞に成功し、3冠を達成した。

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2021.11.24

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