「ハピネス」ハン・ヒョジュ&パク・ヒョンシク、危機の中で孤軍奮闘…首都圏視聴率5.4%で自己最高記録更新

※あらすじ・ネタバレになる内容が一部含まれています

ドラマ「ハピネス」で、新型感染病が起こした混乱が葛藤を呼んだ。

19日放送されたTVINGオリジナル「ハピネス(Happiness)」第5話の視聴率は、首都圏世帯基準平均4.2%、最高5.4%で自己最高視聴率を更新したし、全国世帯基準平均3.5%、最高4.5%を記録した。

tvNターゲットである男女20‐49視聴率では、首都圏平均2.1%、最高2.7%、全国平均2.3%、最高2.7%で、ケーブル、総合編成を含め同時間帯1位を守って、好評を継続した。 (ケーブル、衛星など有料プラットホーム基準/ニールセン・コリア提供)

この日の放送で孤立した101棟の人々は生存のための死闘を始めた。 感染者を目撃した人々は、その時始めて深刻であることを悟った。 恐れは人々の間に疑いと亀裂を生んだし、これは感染病とまたちがったリアルな恐怖を見せた。

ここに新型感染病治療剤開発のために動くハン・テソク(チョ・ウジン)の歩みは、今後の展開をより一層気にならせた。

一方、「ハピネス」第6話は、きょう(20日)午後10時40分にTVINGとtvNで公開される。

2021.11.20