2PMオク・テギョン&キム・ヘユン、ラジオ番組で息がぴったりのトーク…”コンビの良さは100点”

2PMオク・テギョンとキム・ヘユンが、自身たちのコンビの良さに100点をつけた。
8日に放送されたSBSパワーFM「チェ・ファジョンのパワータイム」では、tvNドラマ「御史とジョイ」に出演するテギョンとキム・ヘユンがスペシャルゲストとして出演した。


チェ・ファジョンはキム・ヘユンに初めて会う喜びを表現した。特に「とても愛らしい」とキム・ヘユンの華やかさを褒め、テギョンもまた「明るくてラブリーな雰囲気メーカーだ。私もよくそう言われるが、バトンを渡さなければならないようだ」としながらチェ・ファジョンの言葉を引き継いだ。
ふたりは今日(8日)初放送される「御史とジョイ」に出演する。キム・ヘユンはドラマに関して「名節のようなドラマだと思う。感動もあって面白さもある、色々なものを盛り込んだドラマだ」と紹介した。


暗行御史(アーメンオサ:朝鮮時代に王が直接命を下し、全国を回りながら各都市の行政官僚達を観察させた特別検事)ラ・イアン役を引き受けたテギョンは「ちょっと抜けている。見た目だけまともで科挙に主席で合格するほど優れているが、何もしたくない怠け者の大魔王の雰囲気がある」とキャラクターの性格を説明した。彼は役割が実際に自分自身と似ているとしながら「私を見て書いたのかなと思った」といたずらっぽく語った。

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2021.11.08