≪韓国ドラマREVIEW≫「彼女は綺麗だった」6話あらすじと撮影秘話…眠いモードのパク・ソジュン、撮影中に本当に居眠り?=撮影裏話・あらすじ(動画あり)


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

今回は、ヘジンがソンジュンの家にやってくる場面。パク・ソジュンは眠っているシーンの撮影に臨む。
パク・ソジュンは大きなソファに横になり、眠る姿勢をどうするか考えている様子。しかし、疲れているのか、「あ~ほんとに眠いな」と言いながらだんだん眠りたいモードに。
そうして撮影は順調にOKとなるが、次のカットがあるのでそのまま横になっている。すると眠気に負けたのか、本当に眠ってしまうパク・ソジュン。

パク・ソジュンが本当に眠ったまま、ヘジンがやってくるシーンの撮影が始まり、カットの声で目を覚ます。そして目を覚ましボーっとしたままソファに座りスタッフにコーヒーをもらう。
そして次の撮影場所に移動する。そしてヘジンとの2人のシーンを順調に撮り進めていく。

●韓国ネットユーザーの反応●

「パク・ソジュンが可愛すぎる」
「かなり疲れていそうだけど、さすがプロ」
「パク・ソジュンは本当にはまり役だった」
「眠そうなパク・ソジュンが見られて貴重」
「寝てるときもカッコいい」

●あらすじ●

「彼女は綺麗だった」6話では、雨に濡れて風邪をひいたソンジュン(パク・ソジュン)の姿が描かれた。

ソンジュンは病気の体で帰宅し、その姿を見たヘジン(ファン・ジョンウム)は心配した。その後、ヘジンはシンヒョク(チェ・シウォン(SUPER JUNIOR))に薬とおかゆの配達を頼んだ。

シンヒョクはヘジンに3つの願いを聞くという覚書を受け取り、ヘジンの頼みを聞いた。シンヒョクはソンジュンが汗を流しながら寝ている姿を見て、看病することにした。翌朝、ソンウンはシンヒョクが家で寝ている上に、自分の下着まで履いているのを見て怯えた。

その後シンヒョクはソンジュンに親しくくっつき、ソンジュンはそれを嫌がった。

WOW!Korea提供

2021.11.03