【全文】女優ハン・ソヒ側、Netflix「マイネーム」ベッドシーン発言を釈明


韓国女優ハン・ソヒ(26)側が、Netflixシリーズ「マイネーム: 偽りと復讐」でのベッドシーンに関する”物議”について釈明した。

所属事務所は「Netflixシリーズ『マイネーム: 偽りと復讐』の特定シーンをめぐり、『事前同意なく、現場で決定された』との疑惑に関して説明しようと思います」として、マスコミ向けに公式立場文を配布した。

以下、ハン・ソヒの所属事務所が配布した公式立場文の全文。

こんにちは。9アートエンターテインメントです。
Netflixシリーズ「マイネーム: 偽りと復讐」の特定シーンをめぐり、「事前同意なく、現場で決定された」との疑惑に関して説明しようと思います。

先ごろ、作品関連のメディアインタビューに参加したハン・ソヒの「撮影中に知った」という発言で多少の誤解が生じたと判断しています。
そのため、正確な事実関係をはっきりさせようと該当シーンの決定過程についてお伝えします。

該当シーンは、プレプロダクション段階で初めて議論され、ジウ(役名)の感情の変化を示すためにベッドシーンを撮影する可能性があるという話が事前に伝えられていました。

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2021.11.02