【全文】女優ハン・ソヒ側、Netflix「マイネーム」ベッドシーン発言を釈明

 

当時、台本が完成した状況ではなかったため、撮影をしながらキャラクターの感情線に沿って撮影進行について決定しようと話しました。
その後、該当シーンでジウの人間的な姿を見せ、それ以降に起こる事件などジウの感情の深みを説明することのできるシーンだと判断し、
最終的に出演者と制作陣が同意した上で撮影が進められました。
監督、作家もシーンを表現する部分において、深く話し合い、そして悩みました。

このように「撮影中に知った」という(ハン・ソヒの)言葉は、協議の末に撮影途中で最終決定したという意味です。
全シーンは監督、作家、撮影スタッフ、そして出演者が十分に話し合って進行されたことをお伝えします。

作品のために撮影スタッフ、全出演者が悩んだ末、苦労して決定したということを今回の疑惑の回答と説明します。
今後、同件に関する間違った推測、誤解は自制願います。
ありがとうございます。

WOW!Korea提供

2021.11.02