弁護士が見た「キム・ソンホ事件」は…?「刑事上の問題はNO、むしろ暴露者が問題になる可能性も」


「秘密のニュースルーム」が、世間の視線を一斉に集めた韓国俳優キム・ソンホ(35)の”私生活スキャンダル”を法律的な側面から紐解いた。

来る30日に放送予定のチャンネルIHQ「秘密のニュースルーム」第10回には、記者出身のチョン・へジン弁護士が出演し、元彼女の暴露で私生活スキャンダルの中心に立った俳優キム・ソンホを特集した。

これに先立ち、事件の発端となった暴露文には「キム・ソンホが結婚を口実に中絶を強要した後、一方的に別れを言い渡した」との主張が盛り込まれ、衝撃を与えた。

同件についてチョン弁護士は「婚姻藉口などによる姦淫罪、堕胎罪はすでに廃止されており、キム・ソンホに刑事上の犯罪行為があったと見るのは難しい」とし、「むしろ暴露した側が、名誉毀損で問題になる可能性がある」と説明。

その上で、チョン弁護士は「ただしこの部分は、法的な問題とは別に道徳的な非難の問題にあたるため、慎重になるべき側面でもある」と強調した。

また、今回の騒ぎで広告および次回作の降板が決定したキム・ソンホをめぐる「違約金」の問題に関してチョン弁護士は「違約罰と違約金があるが、違約罰は一種の罰金であり、より厳しいもの」とし、「違約罰は違約金とは異なり、減額が不可能。今後、損害賠償金額が別途に請求される可能性がある」と説明した。

WOW!Korea提供

2021.10.29