俳優兼歌手ソ・イングクが、セレブの人気ランキングサービス「最愛ドルセレブ」で10月23日、120,655,394票を獲得して俳優カテゴリーの第8代寄付妖精に選ばれた。
35歳の誕生日を迎えたソ・イングクのためにファンが愛情をたっぷり込めて力を合わせた。投票開始後1日で寄付妖精のカットラインである55,555,555票を軽く越えることができるように投票をしたファンは、「#ハッピー_ソ・イングク_デー」のハッシュタグと一緒にメッセージを掲載してソ・イングクの記念日を祝った。
ソ・イングクのファンは「最愛ドル」のアプリ内でファンが力を合わせて記念日の広告を行うサポートを達成し、メニューのスライドバナーはもちろん「KTX龍山(ヨンサン)メディアウォール」「空港鉄道メディアウォール」などに華麗な広告を掲示した。
ソ・イングクの名前で「小麦福祉財団」に送られる寄付金は、新型コロナウィルス感染症で孤立した障害者のために使われる。ソ・イングクは初の寄付妖精に選ばれ、累積寄付金額50万ウォンを達成した。「最愛ドルセレブ」の累計寄付金額は3700万ウォンだ。
一方、「最愛ドルセレブ」は、毎月5日までに投票結果を含む累積点数集計後の総合1〜5位を達成したり、平均投票数300万票以上でカテゴリー別の1位を獲得した場合は寄付天使、各種記念日に55,555,555票以上を達成すると寄付妖精に選んで寄付をしている。