一方、17日午後、あるオンラインコミュニティには「人気俳優Kの二重的で厚かましい実体を告発します」というタイトルの書き込みが掲載された。自分をKの元交際相手だと紹介したネットユーザーのAさんは、昨年の2020年初めから交際していたとし、中絶を強要したが、中絶した後は態度が急変したなどと主張した。
その後、18日にはオンライン上で「俳優K」の正体について話題になり、芸能記者出身のユーチューバーがライブ放送で「俳優Kはキム・ソンホだ」などと明かしていた。
そして19日午前、キム・ソンホの所属事務所SALTエンターテインメントは「事実関係を把握している」と公式立場を発表した。
このような状況で、インタビューを行うのが負担になったシン・ミナ側が日程を延期したのではないかと見られている。
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