「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」、“今日(11日)パク・ボヨンとソ・イングクの物語が本格的スタート”

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

tvN「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」では、パク・ボヨンとソ・イングクが手を取り合っているスチールを公開したた。
初放送から視聴者の心を虜にし、致命的なファンタジーロマンスの誕生を知らせたtvN月火ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」は、消えるすべてのものの理由となる存在であるミョルマン(ソ・イングク)と、消えないために命がけの契約をした人間ドンギョン(パク・ボヨン)の危険なファンタジーロマンスだ。


第1話では、100日の余命宣告を受けた人間ドンギョンと、何かを滅亡させるために存在している特別な存在ミョルマンの運命的な出会いが描かれて視線をひきつけた。その後ミョルマンは、「世界の滅亡」を唱えたドンギョンの願いを聞こうとしたが、ドンギョンは彼の提案を拒否した。しかし、突然襲ってきた痛みに、ついにミョルマンの手をつかんだドンギョンの姿が描かれて今後の展開に関心が集められた状況だ。

(2ページに続く)

2021.05.11