「オーケー、グァン姉妹」の視聴率が小幅上昇した。
5日、 視聴率調査会社のNielsen Koreaの集計によると4日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「オーケー、グァン姉妹」8話は全国世帯基準1部25.4%、2部26.8%の視聴率を各々記録した。
これは3日に放送された7話の視聴率1部21.6%、2部25.1%と比較し各々3.8%ポイント、1.7%ポイントずつ上昇した数値だ。
この日放送された「オーケー、グァン姉妹」では母を殺した犯人を捕まえられないまま3人の姉妹と周辺の人物間との葛藤が繰り広げられた。 特にイ・グァンシク(チョン・ヘビン)は義兄であるペ・ビョンホ(チェ・デチョル)がシン・マリア(ハ・ジェスク) との間に生まれた子供がいるという事実を知る姿が描かれ視線を引き付けた。
一方 「オーケー、グァン姉妹」は両親の離婚訴訟中にわかった母の殺害 事件、家族皆が殺人容疑者として指名され始まるミステリースリラー 恋愛コミックホームドラマだ。
WOW!Korea提供