ハン・ヒョジュ&パク・ソンフン、ニューノーマル時代の”都市スリラー”描く新ドラマ「ハピネス」出演を検討中


韓国女優ハン・ヒョジュ(34)と俳優パク・ソンフン(36)が新ドラマ「ハピネス」で共演となるか、期待が高まっている。

24日、ハン・ヒョジュの所属事務所BHエンターテインメントは「ハン・ヒョジュがドラマ『ハピネス』出演オファーを受けて検討している」と明かした。

ハン・ヒョジュがドラマ「ハピネス」に出演することになれば、5年ぶりのドラマ復帰となる。

「ハピネス」は、感染病が日常化したニューノーマル時代に大都市の新築アパートで巻き起こる階級間の差別と神経戦、そして新たな感染病の発生などを通した”都市スリラー”を描く。

また、俳優パク・ソンフンも同ドラマにキャスティングされたことがわかった。同件について、パク・ソンフン側は「検討中」とコメントしている。

WOW!Korea提供

2021.03.24