『野球少女』元木大介が絶賛!夢をあきらめない野球少女に“激アツ”エールが続々!野球著名人からの応援コメント&週刊ヤングジャンプ連載中漫画「BUNGO-ブンゴ-」二宮裕二のイラスト到着!

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「梨泰院クラス」マ・ヒョニ役を演で大ブレイクを果たした新世代のスター、イ・ジュヨンがプロ野球選手を目指す天才野球少女を演じた注目の話題作『野球少女』が3月5日(金)、待望の日本上陸を果たす!

読売巨人軍の元木大介氏や“ナックル姫”吉田えり選手など、野球界から熱いエールが続々!
ヤンジャンで好評連載中の人気漫画「BUNGO-ブンゴ-」の二宮裕次氏描き下ろしのイラストも到着

最高球速134キロを投げ<天才野球少女>と呼ばれるチュ・スイン。高校卒業を控えた彼女は、プロ野球選手になる夢を叶えようとするが、<女子>というだけでプロテストも受けられない。母や友だちからも、夢をあきらめて現実を見ろと忠告される。「わたしにも分からないわたしの未来が、なぜ他人にわかるのか」…自分を信じて突き進むスインの姿に、新任コーチが心を動かされていく。プロ野球選手を目指すスインと、プロになれなかったコーチがこれまでと真逆の猛特訓を開始する!

今回、3月5日に全国公開される傑作青春映画『野球少女』をいち早く鑑賞した野球界著名人からの激アツコメントが到着した。読売巨人軍ヘッドコーチを務める元木大介氏は、どんなことがあっても夢をあきらめない主人公スインの姿に、「言葉だと簡単だけど、夢を掴むには険しい道のりがあり、諦めて次の夢に向かう人もいると思う。でもスインのように夢を追い続けてほしい!」と、夢へ突き進もうとする人たちへの熱いエールを贈る。ムネリンの愛称で親しまれるプロ野球選手の川﨑宗則氏も、「今、いろんな理由で夢を諦めそうになってしまっている全ての人に見てもらいたいです」「チェスト!」と、今の時代だからこそ見てほしい映画だと一押し。「主人公の目の強さに惹かれ、見終わった時に幸せな気持ちになりました」というプロ野球解説者のデーブ大久保氏は、「この映画を見て夢と目標をもって欲しいと願います」と野球女子たちへの応援コメントを寄せた。日本人初、男子と同じチームでグランドに立ち、「ナックル姫」と呼ばれる元プロ野球選手で現在はエイジェック女子硬式野球部のコーチ・兼選手の吉田えり選手は、「たくさんの困難や壁があった中、自分の可能性を信じ、諦めない姿にとても勇気を貰いました。共感できる部分もたくさんあり、胸が熱くなりました」と見えない壁と天井に負けずに奮闘するスインに自身の経験を重ねる。女子野球選手からは、「『諦めなければ道が開ける』そう思える映画」(三浦伊織/阪神タイガースwomen /主将)、「全世界の野球少女に勇気を与えてくれる映画」(川端友紀/エイジェック女子硬式野球部/選手兼コーチ)など、少女野球選手だけでなく、今を頑張るすべての人の背中を押してくれる映画だと語っている。

さらに、野球界からの熱いエールに加えて、週刊ヤングジャンプで好評連載中、累計発行部数330万部突破の大人気野球漫画「BUNGO-ブンゴ-」の二宮裕次先生がスインを描き下ろしたイラストと応援コメントが到着した。
「ほとんどのスポーツにおいて、男子と女子が同じ条件下で勝負するのは無謀と言っていいです。野球少女の主人公チュ・スインはその無謀に挑みます。大好きで、憧れて、希望を抱いた野球の為ならすべてを懸ける。その姿勢に、物語に強く惹かれました」と、男子部員の中で頑張るスインの姿に胸が熱くなった。二宮先生が描き下ろしたスインは、白球を手に汗をぬぐう凛々しい姿。周りからの声に揺らぐことなく、まっすぐに自分の未来を見据える野球少女の瞳が印象的な仕上がりになっている。
あきらめない。何があっても。プロを夢見る天才野球少女の挑戦が、新任コーチとの出会いで大きく動き出す。
イ・ジュヨン主演の傑作青春映画『野球少女』は、3月5日(金)、TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー。

監督・脚本:チェ・ユンテ 出演:イ・ジュヨン「梨泰院クラス」イ・ジュニョク「秘密の森」 ヨム・ヘラン「椿の花咲く頃」 ソン・ヨンギュ「エクストリーム・ジョブ」
2019年/韓国/韓国語/105分/スコープ/5.1ch/英題:Baseball Girl /日本語字幕:根本理恵 配給:ロングライド
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公式サイト: longride.jp/baseballgirl/

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2021.02.25