歌手兼俳優ASTROのチャ・ウヌが学生時代を懐かしんだ。
チャ・ウヌは17日、tvNドラマ「女神降臨」放映終了を迎えインタビューを進行した。
チャ・ウヌは「『女神降臨』を撮影しながら、学生時代が懐かしく感じた。当時のイ・ドンミン(本名)は、放課後サッカーやバスケットボールをして塾に通うなど、毎週繰り返される生活をおくった」とし「何よりも修学旅行に行けなかったことがとても残念だった。だけど、今回の作品を通じて、修学旅行も行って、本当に学校のような雰囲気を感じた。代理満足することができてとても良かった」と笑った。
また、「今回の作品で初めて同年代の俳優たちと撮影した。本当に2年生5組にいるようだったし、現場の雰囲気が騒がしくて校内の雰囲気のように感じられた」と話した。
続いて、学生時代に全校3位だったエピソードや“オムチナ(何でもできる完璧な子)”スターとして知られていることに対して、「全校3位というと、ものすごく勉強できるようだが、中学校時代の話だ。その時は本当に熱心に勉強した。学校が終われば、塾に行って勉強する学生だった」とし、「その後、練習生生活をしていて正直、勉強を頑張れなかった。それで(オムチナという修飾語が)恥ずかしい部分もある」と伝えた。
一方、ドラマ「女神降臨」は4日に4.5%の視聴率で終了した。