俳優ハン・ジウが全国民を激怒させた養子ジョンイン虐待死亡事件で一緒に痛みを受けた。
前日に放送されたSBS「それが知りたい」では、16か月の養子ジョンインの虐待事件を扱った。敬虔なキリスト教信者であった里親に養子縁組されたジョンインは271日で死亡した。しかし、生前に虐待の疑いの通報が3回受付され、虐待を疑う状況が捕捉されたが、子どもを助けられなかった罪悪感に全国民が一緒に#ジョンインごめんチャレンジを続けている。
次はハン・ジウの全文だ。
赤ちゃんを産んで、道で同じ年頃の赤ちゃんを見ても目が行くし、ベビーカーの中に赤ちゃんと目が合うと笑顔になる。以前は見えなかったことなのに本当に不思議で、みんなひたすら幸せに見えました。
それは傲慢だったということを、
自分自身でさえ綺麗なものだけ、幸せな部分だけ見ようとし、見たくなかった心が重くなる部分は頑張って無視しようとしていたのではないかという考えが多かった日です。
放送を見て、最初は怒ったし、終わって寝ようと横になったときに、頭を駈け廻る顔が思い出され、真っ暗の部屋で数時間を携帯電話だけいじくり回しながら、記事、動画を見つけたが、涙が出るんです。
すべてが過ぎて、何の役に立つのだろうかと思ったが、これから大きくなる私の赤ちゃんが、私の子どもの友だちがこれ以上苦しまないよう、無関心の中で病気にかからないよう、今からでも反省して関心を持とうとします。
今のこの鬱憤や悲しみが心に先立つだけで、もしやSNSでみんながするには写真数枚でチャレンジに参加するだけのではないかと自分自身に問いを投げて、一日が過ぎて少し落ち着いた状態で文章を書いて見ます。
私に何ができるのか、今後どの部分に興味を持つ必要があるのか一日中考えていたようです。
私から実践します#ジョンインごめん本当にごめん
絶えず関心を持って実行してみましょう
(陳情書が受理されるべきです)
#ジョンインごめん#児童虐待防止キャンペーン
WOW!Korea提供