女優チェ・ランが、「大韓外国人」に出演して歌手イ・ホンギとの16年来の特別な縁を紹介した。
9日に放送される MBCevery1「大韓外国人」には、女優チェ・ランが出演した。
この日の放送は、「第3次韓・アセアン特別首脳会議」の開催1周年を記念して、ASEAN諸国を代表する外国人が出演した。その中で、チェ・ランを姑と呼んだ出演者が登場した。
タイ出身のプレは、チェ・ランが登場すると「うちの姑さんだ」と衝撃的な発言(?)をしてチェ・ランを当惑させた。そして「私がFTISLANDイ・ホンギのファンだが、ドラマでチェ・ランがイ・ホンギの母役だった」と機転をきかせて答えた。これにチェ・ランは、「以前ドラマでホンギが息子だった。その後もホンギが『ママ』と呼んで連絡を続けている」として、16年来の深い縁を誇った。