「M COUNTDOWN」で「MAMA2020」ユートピア編が描かれた中で「TWICE」が2週連続1位を占めた。
12日放送されたM.NET音楽芸能「M COUNTDOWN」で「MAMA2020」ユートピア編が描かれた中で、「TWICE」が2週連続1位を占めた。
この日MCは、「MAMA 2020」ユートピアへの扉とし「男新人賞部門候補から会ってみる」と紹介した。
まず、ボーイズグループ「CRAVITY」の舞台を公開、「MCND」から「TOO」、「TREASURE」、「WEi」の舞台まで続き、スーパールーキーのパワフルな舞台を伝えた。
次は、女性新人賞部門で「SECRET NUMBER」の舞台が描かれた。続いて「WOO! AH! 」、NATTY、「cignature」、「Weeekly」の舞台姿が描かれて爽やかなポテンシャルを放った。
ここでは、世界中のファンが注目する男性グループ賞の舞台を公開した。まず、候補として「EXO」ミュージックビデオから、「GOT7」のカリスマあふれる舞台が続いた。続いて「NCT」のユニークな舞台から、「MONSTA X」のパワフルなパフォーマンスも視線をひきつけた。
何よりも「BTS(防弾少年団)」は、舞台を噛んで食べるパフォーマンスを繰り広げた。まさにK-POPワールドスターの舞台掌握力を見せてくれた舞台だった。続いた「SEVENTEEN」は一本のミュージカルを見るような活気あふれるパフォーマンスを披露し、面白さを加えた。
次は、女性グループ賞の部分に「BLACKPINK」のミュージックビデオが描かれた。続いて「TWICE」さわやかな舞台から、「Red Velvet」のシックな姿から「MAMAMOO」の独歩的なユニークな舞台まで続いた。続いて「I*ZONE」から「OH MY GIRL」まで爽やか溌剌舞台を爆発した。
また、ソロ男性歌手賞候補に会ってみた。まず、カン・ダニエルの荒っぽさがにじみ出る舞台からパク・チニョンはソンミと飾った話題の舞台を召喚させた。続いてBAEK HYUNからZICO、テミンなど強力な候補たちだ。
続いて、ソロ女性歌手候補が続いた。まず、ソンミからIU、そしてテヨンとファサと爽やかながらもカリスマあふれる相反した魅力の舞台を広げて目を引いた。
11月第2週1位は「TWICE」が2週連続の栄光の主人公になった。トロフィーを渡された「TWICE」は、「活動が2週だけで残念だが、活動が終わってもONCEのおかげで1位の賞を獲得した」とし「次の活動時はONCEに舞台で会えたら嬉しい」とファンに向けた切ない心と感謝の挨拶を伝えた。
WOW!Korea提供