モデルのパン・ソジン、中国の所属事務所社長からの暴行被害を主張

韓国モデルのパン・ソジンが中国の所属事務所社長に暴行されたと主張した。

パク・ソジンは去る26日、自身のInstagramに「わたしは会社の社長から暴行されました」という長文を掲載した。

彼女は「わたしが中国語も下手で、だけど…わたしは最善を尽くして勉強しながら…わたしはある会社の社長を信じて熱心に働いた。もちろん彼も仕事を熱心にしたと信じている。しかし契約後、毎回最初とはいつも違う態度だった」とし、「腹も立ったが、それでも(自分が)始めたことだけに、わたしなりに一生懸命に会社のために働いた」と明らかにした。

続けて「ある日は会社と争いがあった。そのせいで、わたしは会社の社長から暴行を受けた。わたしも毎回、仲たがいするせいで社長に腹が立っていたのは事実だ。そして彼はわたしにまた態度を変えた」と打ち明けた。

(2ページに続く)

2020.04.27