除隊直後にミュージカル「エリザベート」で活躍中のキム・ジュンスが、感覚的なグラビアを公開した。
キム・ジュンスは、ファッション&カルチャーマガジン「DAZED KOREA」とともにしたグラビアで、「エリザベート」の衣装でカリスマ性をアピールした。
このグラビアは、キム・ジュンスがデビュー後初めてミュージカルの舞台衣装で撮影に臨んだ。キム・ジュンスは、劇中の配役である「死」の衣装2着を含む、光と闇という印象的なコンセプトで感覚的なグラビアを完成した。
撮影後の行われたインタビューでキム・ジュンスは、「実際の公演の衣装でグラビアを撮ったのは初めてです。だから多分ファンが本当に喜ぶと思います。僕も面白かったです」と興奮した表情で語った。
続いて「夢が何か」という質問には「もう漠然とした夢ではなく具体的な夢を見ています。どんな歌手になりたいとか、どんな人生を追い求めたいとか、そんな夢です」として自身の人生と夢に対する真摯な思いを明らかにした。